天の川を眺めるだけじゃない!?各地の七夕祭がスゴイ

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まつり
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七夕から夏は始まっている!様々な「七夕まつり」を見てみよう

6/25・26に東北地方で行われている「東北六魂祭」を皮切りに七夕、祇園祭、博多祇園山笠などこれからの季節は夏祭りやイベントが多くあります。一番近いイベント事といえば「七夕」ですが七夕に開催される祭って意外と知らなかったりするのではないでしょうか。なので今回は、七夕に開催されるお祭りをご紹介していきます!

東北六魂祭(とうほくろっこんさい)とは

東日本大震災の年、2011年に始まった祭りです。東北6県、6市の力を合わせて「鎮魂と復興」への狼煙を上げるために東北の誇る6祭りが一堂に集います。2011年仙台市での開催を皮切りに、2012年盛岡市、2013年福島市、2014年山形市、2015年秋田市で開催されてきました。今年は被災から6年、6県を一巡し最終の地、青森市での開催となりました。東北六魂祭公式HP

山車の迫力がすごい!博多祇園山笠


出典:博多祇園山笠公式HP

福岡県福岡市の博多区で毎年7月1日から7月15日にかけて開催される700年以上の伝統のある祭です。櫛田神社にまつられる素戔嗚尊に対して奉納される祇園祭のひとつで、正式には櫛田神社祇園例大祭といい『博多どんたく』と共に、博多を代表する祭りです。

開催期間:7月1日~15日

豆知識

山笠期間中は行事参加者の間ではキュウリを食べることが御法度になります。なぜかというと「キュウリの切り口が櫛田神社の祇園宮の神紋と似ているから」と一説では言われています。櫛田神社や京都・八坂神社など水天神系の神紋の図柄は木瓜(ボケ)の花です。また、「夏が旬のキュウリを断ってまで祭りに懸ける」という意気込みとの説もあるので真相は不明です。

鎮魂と平塚の更なる発展を祈る、湘南ひらつか七夕祭り

平塚復興祭の延長で平塚の復興と繁栄を願ってスタートした「平塚七夕まつり」。今年で第66回目を迎え、全国的にも有名な七夕まつりのひとつになっています。開催場所はJR平塚駅北口商店街を中心とする市内全域。期間中は華やかに町が彩られ、竹飾りのコンクールをはじめ、パレード等さまざまな催物がくりひろげられ、日本を代表する夏の風物詩として発展しています。

開催期間:7月8日~10日

暑い夏の始まりを告げる、熊谷うちわ祭り

熊谷うちわ祭は毎年7月20日~22日の3日間、埼玉県熊谷市で行われる八坂神社のご祭礼です。暑さで有名な熊谷に夏の幕開けを告げます。12台の山車・屋台が熊谷囃子と共に市街地を巡行する様子は、その絢爛豪華さから関東で最大の祇園祭と言われてます。2012年に『熊谷八坂神社祭礼行事』として、熊谷市指定無形民俗文化財に指定されました。

開催期間:7月20日~23日

駅前が大きな飾りで彩られる!仙台七夕まつり

宮城県仙台市で毎年約200万人を動員し大規模に行われる「仙台七夕まつり」 古くは伊達政宗公の時代から続く伝統行事として受け継がれ、今日では日本古来の星祭りの優雅さと飾りの豪華絢爛さを併せ持つお祭りとして全国に名を馳せています。ちなみに2016年の開催情報は準備中とのこと。公式HPの更新を心待ちしておきましょう。

開催日:8月6~8日

こちらは七夕と名前がついておりますが7/7には開催されません。 なぜかというと本来七夕まつりは、旧暦7月7日の行事として全国各地に広まっていたからです。 仙台七夕まつりでは、その季節感に合わせるため、新暦に1ヵ月を足した暦である中暦を用いて、現在の8月6日から8日に開催されています。

いかがでしたか? 七夕まつりと一口に言っても様々な形態があります。 梅雨が明けるか明けないかの瀬戸際の地域もありますが、七夕に降る雨は「催涙雨」といい、年に一度の再会の機会を失った織姫と彦星の涙といわれています。なんともロマンチックですね。雨でも趣を感じられるお祭りは珍しいですし、週末に被るお祭りもありますので、ぜひ足を運んでみてください。

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けいてぃむ

kasekoの前職の後輩です。kasekoにしか『けいてぃむ』と呼ばれることはありませんが女子力向上、そして皆様へ得たものを少しでも共有できたらという思い、ついでに『けいてぃむ』という名前の浸透を目的に日々いろいろお勉強して書いてます(o´艸`)