【天体観測】68年ぶりのウルトラスーパームーンを楽しもう!【流星群】

Rating: 平均:4.5 総合:9
spmnict
この記事は約 3 分で読めます。

冬は夏に比べて天体観測に適した季節なのは知っていましたか?
気温等はとても寒くて外に出るのも億劫になる季節で「炬燵にみかん」でテレビ見てるのがいいなんてお考えの方も多いかもしれませんね(笑)しかし、ふと顔を上げると冬の夜空は夏と違い「星がきれいに見えるな…」なんてことありませんか?それにはきちんとわけがあるんですよ!
今回は、この冬に見える流星群などの天体イベントや、すぐそこに迫った「68年ぶりのウルトラスーパームーン」にフォーカスします!

冬の夜空がきれいなのはジェット気流!

上でも述べましたが、冬の夜空が夏の夜空よりも澄んで見える理由って気になりませんか?それは「ジェット気流」なんです。日本では秋から冬にかけて上空で「ジェット気流」が通過しています。その「ジェット気流」が上空の塵や埃を吹き飛ばしてくれるため澄んだ夜空が見ることができるのです。
これが冬の空が天体観測に適した澄んだ夜空になる理由なんですよ。ぜひ暖かい恰好をして天体観測に行ってみてください!

ジェット気流とは?
極を中心に特に上空8 - 13km付近で風速が最大となる。主要なものとして北緯40度付近の寒帯ジェット気流と北緯30度付近の亜熱帯ジェット気流がある。長さ数千km、厚さ数km、幅100km程度で、特に冬季には寒帯前線ジェット気流と亜熱帯ジェット気流が合流する日本付近とアメリカ大陸東部では風速は30m/sぐらいで中には100m/s近くに達することもあるが、夏期はその半分程度の風速に弱まる。
出典:https://ja.wikipedia.org/

本題の『ウルトラスーパームーン』はいつ?

spmn
では、本題の68年ぶり『ウルトラスーパームーン』ですが、2016年11月14日です!
スーパームーンは1年のうちで月が最も地球に近づく満月の夜の事を呼ぶのですが、それが今年の11/14なんです。そして今年の「スーパームーン」は68年ぶりの近さになるとのことで正に「スーパームーン中のスーパムーン」として『ウルトラスーパームーン』と呼ばれているのです。
夜空を見上げると、迫力満点の月がぽっかりと浮いている事を想像するだけでワクワクしますね!何とかして晴れてほしいですね!!

今年の冬に見ることのできる天体イベントは?

ryusei
この冬に見ることのできる天体イベントを何点かご紹介します。その日の天気状況などによって見れない場合もあるかと思いますが、覚えておいて損はないですよ!

  • 2016年12月14日 ふたご座流星群が極大
    ※満月の関係で観測には適さないかも。
  • 2017年1月3日 しぶんぎ座流星群
  • 2017年4月22日 こと座流星群
  • 2017年5月6日 みずがめ座η流星群

「しぶんぎ座流星群」は3大流星群にも数えられるものなので是非観測したいですね!

来年はスーパームーンがありません。

2016年は5月に「ブルームーン」、そして11月に「ウルトラスーパームーン」と稀に見る美しい月を見ることの出来る年です。しかし2017年はこの両方が見ることが出来ない年になるそうなので、今年の冬はぜひ68年ぶりの『ウルトラスーパームーン』を楽しみましょう!

シェア!

(2 投票, 平均点: 4.50)