コロナ禍でペットを飼い始める人が急増!?一人暮らしでも飼いやすいペットとは?

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昨年から続く新型コロナウイルス問題ですが、発見から1年近くが経過した現在でも、コロナ問題の収束の兆しすら見えない…と言うのが現状です。実際に、この記事を書いている時点では、東京など関東地方で、緊急事態宣言の再発令が決定しており、今後の自分の生活がどうなっていってしまうのか…と不安になってしまっている方も多いのではないでしょうか?

このようなコロナ禍の中、ここ最近ではペットを飼い始める一人暮らしの方が急増していると言われています。新型コロナウイルスの感染予防では、三密の防止や人との接触を減らすということが重要とされているため、中小企業などでもテレワークを積極的に導入するようになっていますし、なかなか人と会えないことをストレスに感じてしまい、その寂しさをペットで解消しようと考えているのかもしれませんね。
そこでこの記事では、一人暮らしの方が初めてペットを飼おうと思った時に、どういったペットが良いのかについて考えてみたいと思います。

ハムスター

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一人暮らしの方のペットとして非常にオススメなのが『ハムスター』です。ハムスターの魅力は、なんといっても非常に飼いやすいということです。ハムスターは、夜行性の動物で、1日のほとんどを寝て過ごしますので、外出も何の問題もないのです。
また、他の動物に比べ、非常にリーズナブルで手に入れることができますし、飼ってからもあまりお金がかかりません。さらに、基本的にゲージの中で飼うというスタイルになりますので、掃除が楽で、知らないうちに部屋を汚されてしまう…なんて心配もありません。鳴き声などもありませんので、騒音で近隣トラブルを抱えることもないと言う点が、賃貸の一人暮らしの方にはとてもオススメ出来るポイントです。

注意点としては、猫や犬などと比べると、寿命が短く、平均で2~3年程度しか生きられない点です。

飼う時の費用について

ハムスターは、ペットショップなどで手に入ります。いろいろな種類がいるのですが、安いハムスターであれば1,000円程度、高い物でも数万円で購入することができます。これ以外には、以下のような費用がランニングコストでかかります。

  • ゲージやトイレなどの初期費用・・・10,000円弱
  • ハムスターのエサ・・・約200円/月
  • トイレの砂・・・約300円/月
  • 床材(交換する時)・・・約300円

猫メインクーン

近年、ペットとして非常に高い人気を誇るのが猫です。テレビ番組などでも保護猫活動などが特集されることが多く、猫を飼ってみたいと考えている方は多いと思います。
猫の場合、犬のように散歩に連れて行く必要もありませんし、家の中にキャットタワーなどを用意してあげれば、勝手に運動してくれますので、あまり手がかからないと言う点も人気の理由です。ただし、注意しておきたいのは、猫を飼うためにはかなりの費用がかかってしまう…と言うことです。猫自体もペットショップで購入する場合高いですし、その他にも用意しなければならない道具やエサ、猫砂などでかなりの費用を覚悟しなければいけません。特に、何らかの病気になった場合、動物病院に連れて行かなければいけないのですが、人間とは異なり非常に高額な医療費となります。最近では、ペット用の保険なども登場していますし、万一のことを考えると、こういったものに加入しておくのもオススメです。
猫の寿命に関しては。10~16年程度ですので、長期間一緒にいられるのもメリットになります。

飼う時の費用について

猫は、保護猫センターなどから譲ってもらう、猫を拾ってくる、ペットショップで購入するなどと言った入手方法が一般的です。ペットショップで購入する場合、猫の種類にもよりますが、数十万円単位の出費になります。飼う時のランニングコストは以下のような感じです。

  • 玩具やトイレなどの初期費用・・・数千円~数万円(購入するものによります)
  • 猫のエサ・・・約500円/月
  • トイレの砂・・・約500円/月
  • 健康診断・・・5,000~10,000円/回
  • 混合ワクチン接種・・・3種:3,000~5,000円、5種:5,000~7,000円
  • 去勢手術・・・10,000~20,000円
  • 避妊手術・・・15,000~30,000円

上記以外に、怪我や病気の際には、別途治療費がかかります。

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猫と並んで非常に高い人気を誇るペットが犬です。近年では、集合住宅などでも飼いやすい小型犬の人気が非常に高くなっています。注意が必要なのは、犬種によって必要な運動量や性格などが全く異なりますので、しっかりと調べてから犬種を選ぶ必要があります。きちんとしつけができれば、飼い主に従順でなつきやすく、ペットの枠を超えたパートナーとしての存在にもなります。
他のペットとは異なり、1日に2回程度は散歩に連れて行ってあげる必要がありますので、飼う時の手間は非常に大きいです。寿命は、犬種によって異なりますが、10年以上は飼うことになりますので、きちんと散歩などの世話ができるのかしっかりと検討してから飼うようにしましょう。
なお、犬を飼う場合には、以下のような事が義務となりますので、絶対に覚えておいてください。

  • 市町村に登録申請が必要
  • 狂犬病予防接種
  • 犬鑑札の装着

飼う時の費用について

犬に関してはペットショップなどで購入する方が多いです。人気の犬種となると数十万円単位のお金がかかります。その他にも、以下のようなランニングコストがかかります。

  • ゲージやトイレなどの初期費用・・・数千円~数万円(購入するものによります)
  • 猫のエサ・・・約500円/月
  • トイレシート・・・約150円/月
  • 狂犬病予防接種・・・3,500円
  • 健康診断・・・5,000~20,000円(内容や地域で変わります)
  • ワクチン接種・・・5,000~10,000円(種類によって変わります)
  • 去勢手術・・・15,000~30,000円
  • 避妊手術・・・20,000~50,000円

猫同様に、けがや病気の際は動物病院で治療が必要です。医療費が非常に高額ですので、万一のことを考えるとペット保険などに加入しておくのがオススメです。

まとめ

今回は、コロナ禍でペットを飼い始める方が増加していることから、一人暮らしの方が飼いやすいペットについてご紹介してきました。家で飼うペットと言えば、猫や犬が有名ですが、これらのペットは買う際にかなりの費用がかかることを覚悟しなければいけません。特に、犬の場合は、しつけができない人が飼ってしまうと、鳴き声で近隣に迷惑をかけてしまうことになり、騒音トラブルを抱えてしまうこともあるので注意しましょう。

なお最近では、上記で紹介した以外にも、ハリネズミや小型のサル、ウサギなどをペットで飼う人も多くなっています。多くの人が飼っているペットに関しては、飼う際に必要になる道具なども豊富に販売されていますし、飼う時の注意点などの情報も手に入りやすくなります。したがって、初めてペットを飼うという方であれば、そういった情報などが手に入る動物から飼ってみるのがオススメですよ!

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