花粉症を悪化させてしまう可能性があるNG習慣があるってご存知ですか?

Rating: 平均:5 総合:5
khs-ict
  • 表示するものががありません
この記事は約 5 分で読めます。

今回は、日本人の国民病とも言われている『花粉症』について、花粉症をより悪化させてしまう可能性がある生活習慣をご紹介していきたいと思います。

この記事を読んでいただいている方の多くは、毎年2月~3月にかけては花粉症に悩まされてしまっているのではないでしょうか?実は、日本人の半分近くは花粉症に悩まされていると言われており、今や本当に国民病と言っても過言ではないような状況になっています。
花粉症を持っていない人であれば、鼻や目がむずむずする程度のものだと考えるかもしれませんが、重度の花粉症となると、常に微熱や頭痛が続き、花粉が飛び交う季節になるとずっと風邪のような症状が続いてしまう…なんて人もいるのです。特に、現在は新型コロナウイルス問題がありますので、このような症状が出てしまう方は、自分の不調の原因が何なのかで心配でしょうがなくなってしまう…ということが考えられます。

そしてこれもあまり知られていないことなのですが、日常生活での習慣の中には花粉症を悪化させてしまうものがあると言われているのです。そこでこの記事では、日本人なら誰もが知っておきたい花粉症を悪化させてしまうNG生活習慣をご紹介します。

花粉症を悪化させる危険があるNG生活習慣とは?

それでは、日常生活の中に潜む、花粉症を悪化させてしまうかもしれないNG生活習慣をご紹介していきましょう。「私は軽度な花粉症だから大丈夫」などと考えている方も多いのですが、突然悪化してしまう…なんてことが考えられますので、以下で紹介する習慣がある人は直すようにしましょう!

夜更かしは危険!

スマホやタブレットが広く普及した現在では、夜遅くまでネットサーフィンをして寝不足に陥ってしまう…なんて方が多いのではないでしょうか?
しかし。睡眠が足りていないと、免疫やホルモンのバランスが崩れてしまいやすくなり、花粉症の症状を悪化させる原因になってしまうことがあると言われています。したがって、毎年花粉症に悩まされている…なんて方は、できるだけ規則正しい生活リズムを守るように心がけて下さい。
なお、花粉症の症状が出ている場合、寝つきが悪くなりやすいですので、寝室の花粉除去や寝る前に入浴する、自分に合った寝具を選ぶなど、寝つきが良くなる対策も考えておきましょう。

ストレスをためるのもNG!

「ストレスは万病の元」などと言われていますが、花粉症の症状を悪化させる原因になるとも言われています。ストレスは、自律神経を狂わせてしまったり、免疫のバランスを崩してしまうそうです。免疫のバランスが崩れてしまうと、ちょっとした花粉に対しても過剰に反応が出てしまう場合があります。さらに、花粉症の症状でもストレスが溜まりますので、さらに花粉症が悪化する…など、悪循環が続いてしまう訳です。
現代社会は、全くストレスを溜めずに生きていくなんてことは難しいですが、自分なりのストレス解消法を考えておき、適度にストレスを発散できるように心がけましょう!

お酒の飲みすぎに注意!

お酒と花粉症が関連するというイメージなどない人が多いと思いますが、意外に関係しているのです。お酒を飲んだ場合、血管を拡張させますので、鼻詰まりや目の充血などの症状が起きやすくなってしまいます。また、お酒を飲むときには何らかのおつまみを食べると思うのですが、意外に高たんぱく・高脂質のものが多いというのがNGなのです。こういったものを食べ過ぎてしまうと、免疫力が低下してしまい、花粉症の症状を悪化させてしまう恐れがあると言われています。
春先は何かとお酒を飲む機会が多いのですが、花粉症に悩んでいる方は飲みすぎ・食べ過ぎに注意してください。

適度な運動を心がける

花粉症に悩んでいる方は、花粉症のシーズン中は外出を敬遠してしまいがちです。特に現在は、新型コロナウイルスの影響でテレワークになっていることもあり、歩くことすら少なくなっている…という方も多いのではないでしょうか?しかし、運動不足によって体力が低下してしまうと、免疫のバランスが崩れてしまい、結果的に花粉症が悪化してしまう…なんてことになることがあるのです。
もちろん、花粉が多く飛散する時間帯は外出を控えた方が良いのですが、花粉の飛散が少ない午前中などに適度な運動をするようにしましょう。

帰宅したらすぐ着替える

皆さんは、帰宅した時にすぐ着替える習慣を持っていますか?時間帯によっては、再度外出することも考えられますので、外出時の服を着たまま家の中で過ごすということも多いのではないでしょうか?しかしこの行動によって家の中に花粉が侵入するのです。
花粉症の方は、外出から帰宅した際、服についた花粉を叩いてから室内に入るなどの対策を行っていると思います。しかし、こういった行動で全ての花粉がとり切れるかというとそうでもなく、衣服には花粉が残ってしまうのです。したがって、同じ服装のまま室内を動くと花粉が飛び散るわけですね。この対策としては、帰宅して室内に入ったらすぐに着替えるということです。また、小まめに掃除機をかけることや空気清浄機をすぐにつけるなどの習慣をつけておくのもオススメです。

まとめ

今回は、日本人の国民病とも言われている花粉症について、日常生活上での習慣が花粉症をさらに悪化させてしまう危険があることをご紹介してきました。この記事でご紹介した生活習慣の中には、何も考えずに行ってしまっていた…という習慣が多かったのではないでしょうか。

花粉症が悪化してしまうと、常に風邪のような症状が続いてしまい、仕事効率などにも悪影響を与えてしまうことが多いです。実際に近年では、花粉症を患っている方が増えてきたことから、福利厚生として花粉症の手術代を負担してくれる会社が登場しているほどなのです。これから3月に向けて、本格的な花粉症シーズンが来ますので、この記事でご紹介した習慣を持っている方は、ぜひ注意してください。

シェア!

(1 投票, 平均点: 5.00)