梅雨時期は髪の毛がボサボサになって大変…。湿気に負けないための対策って何?

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新型コロナウイルス問題が続く毎日ですが、これから季節が進むと、ジメジメした湿気が気になる梅雨がやってきます。梅雨シーズンに入ると、湿気の多さから、朝きちんとセットしたヘアスタイルでも、時間とともに広がってしまったり、うねったりと髪の毛の問題に悩まされてしまう…という方が多いことでしょう。それでは、そもそもなぜ梅雨時期になると、これほどまでに髪の毛がまとまらなくなってしまうものなのでしょうか?梅雨時期の髪の毛問題は、前々から疑問に思っているという方も多いと思います。

そこでこの記事では、梅雨時期に髪の毛がまとまらなくなってしまう要因や、一日中セットしたスタイルをキープするためにどういった事が大切になるのかをご紹介していきたいと思います。

雨の日に髪が広がる…うねる理由て何?

それではまず、雨の日などに、せっかくセットしたのに髪の毛が広がってしまったり、うねったりする原因についてご紹介していきましょう。

①髪質が関係する

一口に髪の毛と言っても、人によって髪質というものは変わってしまいます。実は、髪の毛というものは、水分を「吸収しやすい」髪質と「吸収しにくい」髪質に分けることができるというのはご存知でしょうか。

そして、この二つの髪質のうち、水分を吸収しやすい髪質の方が、雨の日や梅雨時期の湿気の高さの影響を受けやすくなってしますのです。水分を吸収しやすい髪質の場合、セットをしていたとしても、髪の毛が広がってしまったり、うねったりしてしまい、髪の毛がまとまらなくなってしまうことがあるのです。一般的に、くせ毛の方や猫毛の方の場合、その多くが水分を吸収しやすい髪質をもっていると言われています。

②髪の毛がダメージを受けている

カラーやパーマなど、外的要因によって髪の毛が傷んでしまっている場合、湿気などで髪の毛がまとまらなくなってしまう…なんてことになってしまいやすくなります。以下のような髪の毛のダメージは注意しましょう。

  • カラーやパーマによるダメージ
  • ヘアアイロンやコテなどによる熱ダメージ
  • ブラッシングや枕によって生じる摩擦ダメージ
  • 日光による紫外線ダメージ

上記のように、髪の毛は日常生活で当たり前のように行っている行為で徐々にダメージが蓄積していっています。そして、ダメージが蓄積してしまうと、髪の表面を覆って外部の刺激から内部を守るキューティクルが傷付いてしまい、髪が水分を吸収しやすくなってしまうのです。そのため、雨の日や梅雨時期の湿気が多い時期になると、髪が水分を吸って、さまざまな髪の悩みを引き起こしてしまう訳です。

湿気対策を考えたヘアケアについて

それではここからは、梅雨時期の湿気や雨の日に負けないようにするため、普段から気を付けておきたいヘアケアについてご紹介していきましょう。ここでは、「シャンプー」「トリートメント」「ヘアオイル」「ドライ」の4つのポイントをご紹介しておきます。

①シャンプーは水気と量を意識

シャンプーを行う場合、シャワーで十分に予洗いした後、水分をある程度切ってから使うようにしてください。水分が多いままシャンプーをつけてしまうと、お湯と一緒にシャンプーが流れてしまい、泡立ちにくくなってしまいます。そうすると、必要以上に髪を擦ってしまうことになるため、あらかじめ水気を軽く切るのがオススメなのです。
なお、シャンプーの使用料も注意しておきましょう。基本的にミディアム程度の長さで1プッシュの量が適量と言われています。多すぎず少なすぎずの量を、自分の髪の毛の長さから考えてください。

②トリートメントは十分に浸透させてから適度に流す

トリートメントに関しては、少し高いですが、ヘアサロンなどで販売されている内部補修タイプがオススメです。
そして、トリートメントを使う場合、しっかりと髪に揉み込んで、すぐに流すのではなく蒸しタオルなどで髪を包み込むようにしましょう。こうすることで、髪の毛にトリートメントをしっかりと浸透させることができるようになります。なお、包む時間に関しては、長くても10分程度で問題ありません。
さらに、トリートメントを洗い流す場合、完全に洗い流してしまわないようにしましょう。余分なぬるつきが取れて、髪がしっとりしたら、それで流しはOKです。

③ヘアオイルはドライヤー前とお出かけ前

ヘアオイルを使っていない人は、使うのがオススメですよ。ドライヤーをする際にヘアオイルをすることで、摩擦や熱のダメージから髪を守ってくれます。タオルドライで少し乾かした状態で、ヘアオイルをつけると効果的です。
また、ヘアオイルは、髪を保湿し、パサつきや広がりを抑えるという効果がありますので、湿度が高い日にお出かけする場合、つけておくと良いでしょう。

④ヘアドライ

ドライヤーをかける時には、後ろから前へ、髪を流しながら乾かしていくようにしましょう。また、髪のボリュームを抑えたい部分は「上から下へ」、反対にボリュームを出したい部分は「下から上に」風が当たるようにしましょう。
なお、乾かしすぎると、髪にダメージを与えてしまいますので、ドライヤーのかけすぎには注意して下さい。ただし、ブラッシングは、濡れた状態で行うと、キューティクルが剥がれてしまうので、ある程度乾かしてからにしましょう。

まとめ

今回は、梅雨時期など、雨の湿気によって髪の毛がまとまらなくなってしまう…という悩みについて解説してきました。雨の日は、髪が広がってしまう…うねってしまう…なんて悩みを抱えている方は非常に多いと思います。しかし、そういった悩みを持っている割に、普段から髪の毛のケアを欠かさずに行っているという人が少ないのが現状なのではないでしょうか?

髪の毛の広がりやうねりは、髪質の問題でもあるのですが、カラー・パーマ、普段の行いなどで髪の毛にダメージが蓄積してしまっていることにより起こっていることも非常に多いのです。したがって、梅雨時期になっても、しっかりとまとまったヘアスタイルを維持したいと考えるのなら、この記事でご紹介したような、日常的なヘアケアを欠かさないようにしましょう。

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