物件探しのポイント!できるだけ安い物件を見つけるための注意点って何?

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hikosi-ict
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皆さんは引っ越しをしたいなと思ったときに何を気を付けていますか?せっかく新しく部屋を借りるわけですので、立地条件や日常生活の利便性、間取りなどもよく検討すると思うのですが、何より気になるのは『家賃』の事ではないでしょうか?当たり前のことですが、良い条件の部屋であれば「いくらかかっても構わない!」なんて人はおらず、基本的に、良い条件の部屋に住みたいけど、可能な限り家賃は安くしたいと考えてしまうと思います。それでは、気に入った条件の部屋をできるだけ安く借りたいと思った際には、どういった事に注意すべきなのでしょうか?

この記事では、不動産屋さんで良い物件を探すときに気を付けるポイントをご紹介します。

繁忙期は避けて安い時期に引っ越そう!

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これはよく言われている事ですし、聞いたことがある人も多いかもしれませんね。

引っ越しにも繁忙期というものがあり、他の時期よりも「引っ越しをする人が多い」時期というものがあります。一般的に、3月や4月、7月・8月は進学や転勤の移動が多いため、物件を探す人が多く、不動産屋さんも強気で営業をしています。気に入った物件を見つけてしまうと逆に「すぐなくなっちゃいますよ!」と焦らされてしまい、家賃交渉などできずに決めるしかない…なんてこともしばしばです。

したがって、物件探しは「5~6月」や「10~11月」などを狙うのが良いと覚えておきましょう。この時期は引っ越す人が少ないので、じっくりと物件探しをできますし、大家さんも入居者を早く見つけたいことから、家賃交渉などにのってくれる場合多いです。うまくいけば、ワンランク上の物件を借りることができるかもしれませんよ。

とにかく安く借りたい人には...

引っ越しする時には、家賃以外にも敷金や礼金、引っ越し代と予想以上にお金がかかるものです。予算の関係で、「とにかく費用を抑えることができれば何でもいい…」という人であれば、『事故物件』を指定するなんて方法もあります。

『事故物件』とは、「全入居者が賃貸借契約の対象となる物件で死亡(殺人・自殺・事故死など)した経歴のある物件の事を指しています。一昔前までは、事故物件は、次の入居者が借りれば、その次からは「事故物件」と伝えなくてよいとされていて、短期間だけ格安で貸して、次から何事もなく貸すということが多かったみたいです。しかし、最近の不動産業界では事故物件の告知義務は消滅しないと言う認識に変わってきているため、上記のような方法はあまり見なくなったのではないでしょうか?

そこで、「事故物件でいいから安い物件を出して」と不動産屋に自分から言えば格安の物件に出会える可能性が高いです。事故物件は、気になる人は気になるものですが、全く気にせずに、事故物件を渡り歩いているなんて人もいるのです。映画やドラマなどでは、必ずといってよいほど、事故物件に入ると怖い思いをしていることから、避けて通る方の方が多いです。そのため、物件オーナー様は何としても入居者をつけるため、かなり格安の家賃い設定しているのです。中には、信じられないほどの立地と綺麗さの部屋が見つかる場合もあるので、「お化けなんかいない!」と考えている人にはとてもオススメの方法です。

家賃以外で物件探しをする

安く部屋を借りたいという方であれば、やはり『家賃』に注目してしまうものなのですが、正直、近年ではいくら交渉しても家賃の値下げ交渉に乗ってくれることは非常に少ないと考えた方が良いです。例えば、物件オーナーさんが直接知り合いで、オーナーと面と向かって交渉できるというのであれば、別なのですが、間に仲介する不動産会社を挟んだ場合、即答で「家賃は下げれません!」と一割れる可能性の方が高いです。

したがって、安く部屋を借りたいと思うのであれば、敷金や礼金、その他の引っ越しにかかる費用を節約するといった方法がオススメです。例えば、最近では物件検索アプリなどが登場しており、そういったものを使って、初期費用の安い物件をピックアップすると良いでしょう。なお、敷金を入れるか入れないかによって家賃が上下する物件なども多いので、数年単位で住むつもりであれば、敷金を入れて家賃が安くなる物件を探すなどもオススメです。

後は、引っ越しや不用品の処分にかかる費用を何とか節約するのが賢い方法だと言えます。引っ越しは、可能な限り自分や家族に手伝ってもらう、不用品回収は上手に自治体回収やフリマアプリを利用するなどとすれば、時間がかかるものの、大幅な節約につながるはずです。安く引っ越ししたい場合には、計画的に節約を行っていくのがオススメですよ!

不動産屋に行くときは小奇麗な恰好が良い

あまり考えたことがない…という方が多いと思うのですが、不動産屋に訪れる場合、服装は重要です。
人の第一印象は、やはり見た目で決まりますので、物件オーナーとの間に入ってくれる不動産会社さんにも良い印象を与えるため、できるだけ綺麗な格好をしましょう。なぜかというと、遊んでいそう、だらしなさそうなどの印象を与える服装の場合、不動産会社からしても「この人大丈夫かな…」と感じてしまい、気に入った物件があってもオーナーに強く交渉してくれなくなるのです。物件を借りる際には、入居審査というものがあり、そのための資料は不動産会社が用意します。そして、安心して貸してもよさそうな人であれば、きちんとそれを物件オーナーや管理会社に伝えてくれます。

他にも、「家賃が滞るかも…」などと感じた人であれば、不動産屋の段階で貸し渋りが起こり、あまり良い条件の物件を紹介してくれない危険があります。逆に、清潔で真面目な印象であれば、家賃もちゃんと払いそうだなと親身に良い物件を探してくれますので、思わぬ良い物件に出会えるかもしれません。

まとめ

今回は、引っ越しを考えた時、物件探しの際におさえておきたいポイントをご紹介してきました。

正直な話、現在では、最初に提示された家賃などを、その場で交渉して値下げしてもらうなんてことはほとんどできないと思った方が良いです。例えば、かなりの築古物件で、長い間入居者が見つからず、空室で困っている…という場合であれば、可能性もあるのですが、そういった物件はそもそも多くの方が敬遠するということですので、決して良い物件とは言えないでしょう。したがって、どうしても安くて良い物件が…というのであれば、事故物件なども候補に入れて考えるのがオススメです。

なお、引っ越しの予算をできるだけ削減する場合、家にかかるお金だけでなく、引っ越し作業や不用品の処分にかかる費用を節約するのがオススメです。この部分は、自分自身の努力で何とでもできますので、想像以上に安くすることも可能です。

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